IDMLからEPSへのファイル変換


IDMLEPS

特定のタイプのファイルを取り扱う適切なプログラムがインストールされているにもかかわらず、その取り扱いに問題が生じることもよくあります。IDMLおよびEPSのファイル形式は類似しており、IDML形式からEPS形式への変換を行うことができます。それを行った後に、EPSファイルを取り扱うことのできるプログラムを使用することができます。変換後にそのような作業がより簡単になるかもしれません。

IDMLファイルからEPSファイルへ変換させることのできるプログラムのリストを以下に示します

この記事の後半部分は、追加情報についてです。変換プロセスを開始する前にこれを読めば、問題を解決する簡単な方法を見つけることができるかもしれません。

注意!
IDMLファイルをサポートする既存のアプリケーションに、例えばEPSファイルなど別の形式でデータを保存する機能があるかどうかを確認しましょう。このようなことはよくあり、その場合は特別なソフトウェアをダウンロードする必要はありません。

Adobe InDesign Markup Language Fileファイルの変換
広告 IDMLファイルからEPSファイルへの変換プログラム

ソフトウェア
「データの変換」とは、特定の情報を格納するファイル形式を別の形式に変更するための手順のことです。データの変換とは、コンピューターのためのデータのプレゼンテーション方法の変更に他なりません(ユーザーに見える変化は、ファイルの末端部分がIDML からEPSに変わったり、それまでとは別のアプリケーションで開かれるようになりますが、コンテンツ自体は比較的類似したまま残ります)。しかし、コンピュータにとっては、ファイルの全体構造の変化を意味します。

コンピュータに使われるデータはすべて、多くの異なる方法で符号化されています。私たちが日常使用するアプリケーションはほぼすべて、処理されたデータを格納させる独自のファイル形式を持っています。別のプログラム、または別のオペレーティングシステムでもそのデータを使用するには、変換を行う必要があります(この場合はIDMLファイルからEPSファイルへ)。拡張子が同じ(IDML)の場合でも、アプリケーションのバージョンが違う(新しいか古い)ことにより、データ構造が若干違うこともあります。 (新機能や相互運用性の適用目的で)特定のフォーマットから別のフォーマットへビット変換を行うことも、データ変換であるとされます。

どのように変換するのですか?
変換の難易度は様々です – テキストファイルのコード変換などの簡単なものから、オーディオファイルや画像ファイルの複雑な変換まであります(IDMLからEPSファイルへの変換はとても複雑なものに分類されます)。

このような変換を行うには通常、専用のソフトウェアが必要です。中間のプロセスやデータの「エクスポート」「インポート」作業が必要なこともあります。私たちのリストに掲載されているプログラムのいずれかをダウンロードしてみましょう。IDMLからEPSファイルへの直接変換ができれば、問題は解決となります。そうでない場合は、中間形式への変換を行うためのパスを見つけてみることもできます。

中間形式を使った変換
中間形式を使った変換の説明をするために、次の例を見てみましょう:
あなたが別の形式、例えば.NEW形式に変換させたいIDMLファイルを持っているとします。

  • 直接変換を行うプログラムを見つけることができなかった場合、IDMLファイルからどのようなファイルへ変換が可能かを確認してください。そのうちの一つはきっとIDMLからEPSファイルへの変換であるはずです。
  • 次に、EPSファイルをどの形式に変換できるかを確認してみましょう、その中にはあなたが探している.NEW形式があるかもしれません。
  • もしそうであれば、まずIDMLからEPSへ変換し、その後EPSから.NEWへ変換すれば、そのファイルはあなたが求めていた構造を持つようになるはずです。

組み合わせの可能性は様々ですので、それらを注意深く確認しましょう。最も簡単な解決策はもちろんIDMLからEPSファイルへの直接変換ですが、いつでもこの方法が使えるわけではないので、その場合は最善の方法を見つけ出す必要があります。また、変換したいIDMLファイルのバックアップコピーを作成することをお忘れなく。すべての作業が正常に終了するとは限らず、IDMLファイルが破損する可能性もなくはありません。このような事態を未然に防ぐに越したことはありません。